カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること
商品詳細画像

82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること

扶桑社新書 527
杉本八郎/著
著作者
杉本八郎/著
メーカー名/出版社名
扶桑社
出版年月
2025年3月
ISBNコード
978-4-594-09947-3
(4-594-09947-5)
頁数・縦
199P 18cm
分類
新書・選書/教養 /扶桑社新書
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥900

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「認知症は生活習慣病!私が認知症と無縁でいられる理由を教えます」世界初のアルツハイマー治療薬を開発薬のノーベル賞「英国ガリアン賞」特別賞受賞最新の科学的根拠にもとづいた「食事」「運動」習慣、そして「生き方」「考え方」のヒント現在、65歳以上の4分の1が認知症とその予備軍と言われています。さらに人生100年時代とも言われ、認知症予防は本人やその家族も含めて最大の関心事のひとつです。世界初のアルツハイマー病治療薬「アリセプト」を開発し、1998年に“薬のノーベル賞”と称される英国ガリアン賞特別賞を受賞した認知症研究の第一人者・杉本八郎氏は、「認知症にならないような生活習慣を身につけることが大事」と力説します。そこで、自身も80歳を超え、今なお認知症予防研究に邁進する杉本氏が、認知症研究の最前線をレクチャーし、日常生活で取り組める予防習慣を伝授します。・一日の歩行時間が長いほど認知症発症のリスクが下がる・良い睡眠を取れば脳内のゴミがスムーズに排出される・「一汁三菜」を心がけると食事のバランスが保たれる・認知症予防のための重要な成分を併せ持つポリフェノール・「脳に楽をさせないこと」が認知症を遠ざける・趣味が「たくさんある人」は認知症になるリスクが低い・主体的に生きてこそ脳は活性化する……etc.

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution